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南国シンプルライフ

沖縄に移住して夫とふたり暮らし。モノを減らし、シンプルで心豊かな生活をめざします。

後片付けラクラクでアンチエイジングな調理法

こんにちは。沖縄のかりんかです。

昨日からブログ村に登録して、たくさんの方々にこのブログを訪問していただきました。

読んでくださった皆さま、ブログ村バナーをクリックしてくださった皆さま、ほんとうにありがとうございました。

 

さて、今日は家事をラクにする方法、料理編です。

ガスコンロ周りを汚しにくい調理法

 

台所の中でも特に汚れやすい場所はガスコンロ周りですよね。

油で炒め物や揚げ物をすると油がはねるのは避けられません。汚れたらすぐに掃除すればいいんでしょうけど、放っておくとギトギトになって、さらに掃除したくなくなる・・・。

私も恥ずかしながら昔はそんな感じでした。

でも今はコンロ周りのキレイをキープしやすくなりました。

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コンロ周りのひどい汚れの正体は油とコゲです。なので一番簡単な方法は油を調理に使わないこと!

私はこの10年近く、「炒め物」に油は使いません。揚げ物も一切しません。

「炒め物」を作りたいときは、油のかわりに少量の水をフライパンに入れて調理する「ウォーターソテー=water saute」ですべて調理しています。

(例外的に油を使うのは、最近作るようになったスパイスカレーとたまに作る卵焼き。)

油使わなかったら炒め物じゃないでしょ?というお声が聞こえてきそうですが、はい、確かにおっしゃる通りです。

「炒める」の意味を辞書で調べると

「野菜や肉などを少量の油でいりつけて料理する。」(デジタル大辞泉)

とありますので、私がやっているウォーターソテーは炒め物ではありませんね(笑)

ちなみにソテーとはもともとフランス語ですが、英語の辞書を見ると

saute ; fried quickly in a little hot fat (Oxford Dictionary of English)

「少量の油で手早く加熱調理する」とありますので、water saute は矛盾した言葉の使い方ではあります。それはともかく。

 ウォーターソテーを始めたのは、もともと純粋に健康のためです。以前に実践していたナチュラルハイジーンという食事法の本で知りました。

 

ウォーターソテーの利点

 

  1. 老化物質AGE(=終末糖化物質)が少ない。(焼く、揚げるに比べて)
  2. 調理器具(フライパンなど)の片づけがラク。
  3. ガスコンロが油で汚れない。

1.のAGEについては、あまり聞いたことがない方もいらっしゃるかもしれませんので、簡単に説明します。

AGEというのは、糖とたんぱく質を加熱したときにできる褐色または黄色い物質。

「こんがり焼けたキツネ色」ですね。パン・野菜・豆腐・肉・魚・卵などを焼いたときにできるこの「キツネ色」がAGEです。

このAGEは毒性が強く、老化の原因物質です。体内が老化すると、それだけ寿命も短くなってしまします。(AGEについてはまた別記事で書きます。)

焼く、揚げるという調理法では、煮る、蒸すに比べてこのAGEが5倍、10倍と大量に含まれます。このAGEは体内に蓄積され、老化を促進させます。

このAGEのことを知ったのが、調理に油を使わなくなった理由ですが、結果的に家事もラクになり一石二鳥でした。

 

 AGEについてご興味のある方にはこの本がおすすめです。

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具体的な調理法

 

フライパンや鍋に少量の水を入れて、具材を入れます。水分が蒸発していくのでフタをして加熱するか、または具材から水分が出てきて水分を飛ばしたいときはフタをせずにそのまま炒め物の要領で調理するだけです。

でも、油なしじゃ物足りないわ~という場合は、火を止めた後にお皿に料理を盛ってからゴマ油やオリーブオイルで風味を加えます。

もちろん、それでも油炒めのような香ばしさとかはないですが、家で作る油炒めを時々ウォーターソテーに変えるだけでも、AGEは減ってアンチエイジングになるし、片付けもラクになるのでおすすめです。

私は炒め物や揚げ物は外食でたまに食べることにしています。