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南国シンプルライフ

沖縄に移住して夫とふたり暮らし。モノを減らし、シンプルで心豊かな生活をめざします。

あらためて自己紹介・続き

自己紹介の続きです。

karinland11.hatenablog.com

前回エントリーでイギリス留学したところまで書きました。

 

入社して一か月後に海外出張に行かされた

 

イギリスから帰国後、就職したのはインテリア雑貨の輸入と販売をやっている小さな貿易商社。

 海外の展示会を回るバイヤーに憧れがあったのと、扱っている商品がインテリア関係で楽しそうだったのでここに決めました。

4月に入社して、入社したその日に「ゴールデンウィークに香港と台湾に出張行ける?」と言われてビックリ。

小さい会社で人材不足とはいえ、新入社員にいきなり海外出張をさせるとは。無謀な会社ですね(笑)

初日に言われた通り、入社一か月後には海外出張でバイヤーアシスタントとして通訳や海外業者さんとの交渉にあたりました。

仕事のことは先輩から教えてもらい貿易事務や海外メーカーさんとの交渉の仕方など短期間でキッチリ覚えていきました。

この会社に勤めていた頃、私はドイツ、イギリス、フランス、台湾、香港、インドネシアなどに年間3回くらいの出張に行っていました。国内出張も時々。

海外に行ったり英語を使って仕事をしたり面白かったのですが、なにしろ人材不足で私の仕事の負担が多すぎました。人間関係も難しかったりしてストレスがたまり、結局3年で退社しました。

次の就職を考えたときに、TOEICを受けたことがなかった私は初TOEICを受けることに。(だいたい資格試験受けるのが遅すぎですよね)初めて受けたTOEICで920点とれたので、英会話スクールの講師に応募してみたら合格。アルバイト感覚で1年位やってまた別の仕事を始めようかなと思っていたのですが、講師業は私に合っていたようで意外と楽しい。結局このスクールには10年勤めました。

 

広東語との出会い

 

私は大学生の頃から香港映画にハマっていました。ちょうど香港映画全盛期でチョウ・ユンファの「等待黎明」という映画に衝撃を受けてからどんどん香港映画や香港ポップスにのめり込んでいきました。

好きな映画のビデオを借りてきて、ビデオデッキとカセットテープレコーダーを接続(アナログ時代ですね)、音声をカセットテープに録音して音声だけBGMのように聞くというマニアックなことまでしてました。

その後都内で広東語を教えてくれるスクールを見つけ、しばらく通っていました。映画で広東語の音に慣れ親しんでいた私は、香港人の先生に「発音上手ね。どこかで習ってたんですか」と褒めてもらえましたが、実際広東語の発音は難しかったです。中国語は四声ですが広東語はなんと九声もあります。

当時仕事が忙しかったのであまり長くスクールに通えませんでしたが(確か1年ほど)香港で簡単な旅行会話ができる程度には広東語を覚えました。

 

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中国語も習った

 

英会話スクールに勤めるようになってから、ある程度長い休暇がとれるようになったので、毎年のように台湾に旅行に行っていました。ドイツで知り合った台湾人の友達もいて彼女を訪ねて行ったのが最初です。

台湾は英語、日本語も通じるけど、やっぱり現地の人たちともっと交流するには中国語ができるようになりたい、と思うようになりました。また、ある台湾のロックグループの大ファンになってコンサートのために台湾に行くようにもなり、ますます中国語やりたい!と思ったのです。すごいミーハーな理由です・・・。それで今度は中国語のスクールに通い始めました。

それまでに習った外国語のなかで一番発音に苦労したのが中国語でした。自分ではちゃんと発音してるつもりなのに先生からいつもダメ出しが出るし・・・。発音がある程度きちんとできるようになったのは1年近く習った後だったと思います。スクールは2か所くらいトータルで3年くらい通ったと記憶しています。

中国語を習うようになり台湾でも少し中国語で会話できるようになっていました。それでどういうわけか私は台湾に行くとローカルに間違えられるのです(笑)友達10人位で台湾に行ったときも、皆でぞろぞろ歩いていると必ず私だけ現地の人に道を尋ねられれて困りました。台湾人の友達曰く「あなたの顔は台湾ぽい」そうですが・・・。

ちなみに台湾の中国語は、大陸の中国語の標準語(普通話)とは発音に違いがあります。日本では北京出身の先生に中国語を教えてもらっていた私の中国語は、バリバリの大陸系発音で、台湾で話すのはちょっと恥ずかしかった。(特にrやsh等のそり舌発音が)そのことを台湾人に指摘されてからは意識して台湾人の発音のマネをするようにして台湾っぽい発音ができるようになりました。

 

いくつかの外国語を勉強してきましたが、とにかく楽しく続ける自分なりの方法を見つけるのがモチベーションをキープする秘訣でしょうか。私の場合は、映画とか音楽を理解できるようになる、旅行で話せるなど。

 

 今、私は英会話やTOEIC、英検の対策などの指導をしているので、日常的に英語に接していますが、他の言語については使っていないので相当忘れている状態です。

台湾は沖縄からも近いし(飛行機で1時間!)また旅行にちょくちょく行きたいので中国語だけはせめて旅行でもう少し使える程度まで勉強しなおそうかと思っているところです。

 

・・・というわけで。

こんなふうに私は今まで安定した就職先や収入よりも、やりたいことをやって楽しいと思える仕事を優先させて生き延びてきたという感じの人間です。

こんな私ですが、これからもブログを続けていくつもりなのでどうぞよろしくお願いします。