ゴールデンウィークも最終日ですね。
沖縄はもうそろそろ梅雨入りかな？という季節になってきました。
（沖縄の梅雨は5月スタートです。）
蒸し暑い季節になる前にと思い、ゴールデンウィーク中にクローゼット等の中を点検、断捨離しました。
断捨離したもの
このGW数日間で断捨離を決めたものです。
- 私のボトム。東京で買ったものなのでかなり古く、ファスナーが調子悪くなった。
- 旦那の小さいブランケット。沖縄に来て全く使わなくなった。
- 私の部屋着（紫スカート）。I.S.のもので十年以上使用。かなりお気に入りだったけど、部分的にほつれてきた。
- 私の冬用パジャマ。以前はよく着ていた。沖縄に来てからあまり着なくなった。なぜか着るとあまり気分がよくなくて、しっくりこない。
- タオル3枚。古くなったので替え時。
- 旦那の厚手のタオル（バスタオル？にしてもかなり分厚く大きい）。使っていないので旦那の許可をもらって断捨離。
- 私の部屋着2着。布が擦り切れそうになるまで着用したので処分。
部屋着の捨て時
ミニマリストの皆さんのなかには部屋着は持たないという方もいらっしゃいますが、私は今のところ外着と部屋着は別の服を着たいと思ってます。
デザインや色が好きで着心地がよい、お気に入りの部屋着を着てリラックスしたいから。
それで部屋着とは言えお気に入りは捨てがたく、どうも私は擦り切れそうになるくらいまで着倒してしまう傾向があります。
同じものが手に入る場合はいいのだけど、そうじゃない場合は余計に捨てられません・・・。
（同じものが売ってないので、型を取って自分で似たものを作ろうかとまで思ってしまいます）
新品は新しいエネルギーがあって「よい気」をもたらしてくれると思うし、新品の心地よさって確かにあるのですが、私は使い込んだ、身体に馴染む服も簡単には処分できない質です。
ただあまり着古した服を着るのはどうかと思うので、これからはもう少し早く処分してもいいかなと考えているところ。
外に着て出るものではない部屋着の捨て時って難しいですが、今後、基準としては「そのまま外に出ても大丈夫な服を部屋着にする」ということにしたいと思います。
最後に
昨日はフリマに出店する予定で朝早く出かけたのですが、うちから20分くらい車で走った北谷辺りで雨が降りだして、主催者に問い合わせたら結局フリマは中止。
売る気満々だったのに、がっかりです。残念。
仕方ないので、北谷にあるお気に入りのパン屋さんに久しぶりに寄ってパン買って帰りました。
ガーリックフランス。半分食べました。
バターとガーリックの組み合わせ最高。
ヴィーガンだった時期もあったし、昔はバター苦手だったのにな～。
なぜか今はバターが好きです。
この他に、ドイツ風のライ麦パンを買いました。
この店は小麦粉、自家製酵母にこだわっていて、主にフランスパン・ドイツパンなどを中心に焼いているパン屋です。
Boulangerie Epi de ble（エピドゥブレ）
沖縄県中頭郡北谷町北前1-11-11
TEL 098-911-6062
定休日 日曜日・月曜日
断捨離関連の記事です。
お読みいただき、ありがとうございました。
