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南国シンプルライフ

沖縄に移住して夫とふたり暮らし。モノを減らし、シンプルで心豊かな生活をめざします。

あらためて自己紹介 

はじめまして 英語

 

 

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沖縄もやっと寒くなってきました。

と言っても最高気温が20度切るくらいです。

昨日はウールのカーディガンを着て出かけてちょうどいい感じ。陽が出るとあったかいです。家の中は24~5度あるので、Tシャツにパーカーという恰好。

 

はてなブログを始めてからそろそろ一か月になりますが、今日は自己紹介代わりに私の語学学習遍歴について書きますね。

シンプルライフとはたぶんあんまり関係ありませんが。

 私の語学経験を書いていくと長くなりそうで、語学学習に興味がない方にはおもしろくないと思いますのでスルーしてくださいね~。

 

外国語学習が好き

まず初めに。

私は外国語を学ぶのが好きです。というか、好きなことなのであんまり「学ぶ」っていう意識で向き合ったことがありません(さすがに大学受験は違いましたけど)。

今は趣味が高じて(?)英語を教える仕事をしています。

今までに勉強したことがある外国語は、英語、ドイツ語、広東語、中国語で、ちょっとかじったことがあるのはスペイン語。

 

外国語を学ぶのが好きな人たちを今まで観察してきて、外国語を学ぶときどういう入口から入るのか、考えてみました。私の独断ですがザックリ分けると下記の二つのパターンになるんじゃないかと思います。

  1. 外国語の文章をパズルを解くように読解していくのが好きな人。
  2. 外国語の音への興味から外国語学習に入る人。

私は完全に2のパターンで、ある国への興味や憧れからその国で話されている外国語への興味がわき、その人たちが話している言葉を(意味も分からずに)音楽のように面白がって聞くところから始まります。

 

最初はやっぱり英語でした

 

私は日本人の両親のもとに東京で生まれ育ち、小中高と公立の学校に行きました。今と違い、幼稚園や小学校で英語を習うという子供はほとんどいなかった時代です。

小学6年生頃から、洋楽に興味が出始めラジオでよく聞いていました。

ノーランズ、アラベスク、シーナ・イーストンとかだったかな・・・。

初めて英語を学んだのは、地元の中学に入ってから。

クラスにひとりアメリカからの帰国子女の女子がいて、彼女の発音が(学校の先生の発音と全然違って)キレイで「どうやってあの発音をするんだろう?」と思い、どうしても自分でも同じように発音してみたくなりました。

母にそのことを話したら、近くに住んでいた英語専門学校に通っていたお姉さんを探してきてくれて、このお姉さんに家庭教師として自宅に来てもらい、発音の基礎を徹底的に教えてもらいました。

今英語を教えている私からみても彼女の教え方はうまく、発音の教科書(洋書でした)の図解を見ながらそして手鏡で自分の口をチェックしながら発音を学んでいきました。12~3歳というタイミング、そして英語の発音のヘンな癖もまだ付く前だったのが幸いしたと思います。楽しくて英語がどんどん身についていきました。

あのとき、母があの英語の先生を私の家庭教師として雇ってくれなかったら、今の私はなかったと思うと、母が良い先生を見つけてくれたことに今でもほんとうに感謝しています。

その頃の私が英語好きになった理由はもうひとつ、中学一年生のとき突然ビートルマニアになったことです。毎日毎日なぜかビートルズの音楽ばかり聞いていて、学校で新しい文法や単語を習うと歌詞の意味が分かるようになるので楽しくて仕方ありませんでした。

 

次はドイツ語

 

高校では第二外国語としてフランス語とドイツ語が選択できたので、無謀にもドイツ語に挑戦しました。ドイツ語を選択したのは、シュタイナーが面白そうと思っていたのとエコの国のイメージがあり、なんとなくドイツに興味があったので、という曖昧な理由です。ちょうど友達のお母さんがドイツ語の先生だったので、個人的に教わったりもしました。

ドイツ語は高校では一年間だけ学習して、その後大学で第二外国語として選択しました。

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ドイツとイギリスに語学留学

 

大学で私は東洋哲学というものを専攻していたので、周囲の学生たちは中国語を勉強してましたが、私は英語とドイツ語を選択して随意科目の語学クラスもいくつか取り、アメリカ人の先生に会話や作文などを教えてもらいました。その頃になってやっと英語を喋れるレベルになってきたという感じです。

自分の考えを英語で書きそれをネイティブの先生に添削してもらったというのが、英語で考えて話したりできるようになった大きなきっかけでした。

大学2年のときに、ドイツのハイデルベルクに短期語学留学しました。大学卒業後、ドイツにある程度長期で留学したかったので、どんなもんかな~と偵察にいったわけです。その時は初級でしたが、語学校で色んな国のクラスメートを一緒に学んだことが楽しく、モチベーションアップして帰国しました。

大学4年生では全く就職活動もせず(留学資金を得るためにバイトしてました)卒業後はドイツのゲーテインスティテュートに留学、一年位滞在したいなと思ってましたが、目標としていた中級試験に半年で合格することができました。日本に帰るのも早すぎるしどうしよう・・・と思いながら、それ以上難しいドイツ語をやるよりは「やっぱり英語よね!」ということになり、クラスメートだった日本人女子が通っていたロンドンの語学校を紹介してもらい入学を決めました。

イギリスにはそれまで行ったことがなかったのにいきなり渡英を決めてしまい、今考えるとよく両親は許してくれたと思います。

こうしてドイツからベルギーに電車で行き、ベルギーの港町から船でひとり、イギリスに渡りました。

イギリスにも半年ほど滞在、語学学校に通いました。日本でアメリカ発音を学んだ私は、イギリス人の先生から「キミはアメリカに住んでいたのか」とちょっとイヤそうな感じで言われましたが(笑)、住んでいるうちにだんだんイギリス発音に馴染んで、そのうちブリブリ(British)な発音ができるようになっていました。

今の私に、あの当時の私のような行動力はありませんが、若い時に外国に行ったことはほんとうによかったです。外国語を学んだだけでなく、いろんな国の人たちに出会って自分とは違う価値観に触れた経験は私の大切な財産になっています。

 

・・・あーやっぱり長くなって広東語までたどりつかなかった。

次回に続きます。