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南国シンプルライフ

沖縄に移住して夫とふたり暮らし。モノを減らし、シンプルで心豊かな生活をめざします。

台湾旅行記 2017 ふたたび台南中心へ ランチ&ディナー&台南まとめ

 

 

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 こんにちは。かりんかです。

 

前回エントリーでは、台南郊外の安平に行った話を書きました。

その後、バスで台南市の中心へ戻りました。

孔子廟

安平から台南市内へは、台湾好行88安平線のバスで戻りました。ぐるっと色々なところを通って行くバスなので、「安平古堡」からおよそ1時間かかって中心部の「孔子廟」近くのバス停で降りました。

孔子廟をちょこっと見学して。1665年創建の立派な建物。

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街を歩くと、南国らしい景色が広がっています。ヤシの木、背が高い!

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原付がたくさん走っているのは、台北と同じ。

台北でもそうですが、台湾ではこういうスクーターに3人乗りしていたり、2人乗りして足元に犬をのっけて走っている人もよく見かけます。

よく犬もおとなしく乗っているなぁ。

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担仔麵の老舗「度小月」で遅いランチ

台南発祥の「担仔麵」(タンツーミエン。台南ではタンツァイミエンと発音してました)といえば、台湾名物の有名な麺料理です。

「担仔麵」の老舗「度小月」という店は台北にも支店がありますが、私たちが訪れたのは台南の本店。小さい店ですが、2階もありました。

着いたのが4時。

それでも店の外には順番待ちのお客さんが結構待っていました。

待ち時間の間に、注文票に記入。

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写真付きのメニューには日本語も書いてあるので安心。

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 台南は、台北に比べると日本人遭遇率がかなり低いですが、この店の前には数組の日本人客がいました。

そしてお店の人も、英語、日本語OK。

店に入るときに私たちに向かってスタッフ全員で日本語で「いらっしゃいませ~!」って言うのがちょっと恥ずかしかったです。

中国語で「歓迎光臨」でいいんだけどな~。

 度小月で頼んだ青菜 と 黄金蝦捲(エビ包み揚げ)

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 青菜は最初に頼んだものが売り切れで、店の人が勧めてくれた青菜が来ました。沖縄でも食べるカンダバー(サツマイモの葉っぱ)だったようです。

エビ包み揚げも台南名物。歯ごたえを残してつぶしたエビすり身がおいしい。

そしてメインの担仔麵。小さいお椀に入っています。

ビーフン&小麦麺(左)と、普通の小麦麺(右)を頼みました。

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ビーフンのみもありました。

私のは(右)卵をトッピングしてもらいました。

この卵は「鐵蛋」というもので、煮込んで小さくなった味付け卵です。

しっかりとした味がしみて固くなっています。(普通の醤油煮卵が品切れでこれにしました。)

肝心の担仔麵のお味は・・・。台湾は一般的に塩味薄めが多く、この店のスープも意外とあっさりしています。上に乗っている甘辛そぼろ肉と香菜(パクチー)をからめて食べるのがおいしかったです。

台湾の麺は一杯が小さいお椀なので、もっと食べたかったくらい。隣の若い男の子は3杯も食べてましたよ~。

担仔麵は台南でぜひ食べたかったので、期待通りのおいしさで満足でした!

住所:台南市中正路16号

時間:11:30~24:30

呉園

遅いランチ(4時過ぎって遅すぎですね。でも旅行中だとなかなか予定通りに進まないので・・・)が比較的少量だったので、旦那が「このまま次の店(夕飯食べる予定の)に行ってもいいよ~」と言ったのだけど。

私はちょっと腹ごなしに散歩したかったので、近くの呉園というところに行ってみました。

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呉園は1829年年に創建されたという庭園です。

しばし台湾の人たちに交じってのんびりと散策。

上海華都小吃點心城で小籠包

夕飯には「上海華都小吃點心城」で小籠包を食べました。

この店は緑のミシュランに紹介されたそうで、店の看板にも大きくそう書いてあります。

店の前では、スタッフの皆さんが小籠包を手作り。次々と蒸しあげています。

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 ここの小籠包は「松針小籠包」というもの。私はこれ知らなかったんですが、台北ナビの解説によると「小籠包を蒸す際にセイロの下には通常は蓮の葉を敷くところを、松の葉を敷く」ことによって小籠包の風味が増すのだそう。

そしてこの店はなんと「松針小籠包」の元祖とのこと。

この解説をよく読まずに店に行ったので「松針小籠包」については帰国後ブログを書くときに店のことを調べなおして初めて知りました~。

小籠包は7個で80元(1元=3.75円)台北に比べて安いですね。

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私はここ数年ベジタリアンだったので、台湾に行っても肉は食べず、台湾で小籠包を最後に食べたのは10年以上前でした。

久々の小籠包で他の店との比較があまりできませんが、この店のものは皮がしっかり厚めな感じがしました。蒸したてはやっぱりおいしい!

その他に酸辣湯と干し大根入りの卵焼きを頼みました。

卵焼きが少々塩辛かったけど(ご飯が欲しくなる味)卵と干し大根の組み合わせはいい!ニンニクがきいていて、うちでもマネして作ってみたいなと思いました。

この店でも英語や日本語はほとんど通じませんが、メニューは日本語のがありました。

無名豆花

ホテルに歩いて帰る途中、豆花の店を見つけたので「やっぱりシメはスイーツでしょ」というわけで、食べていくことに。

(言い訳になりそうですが、私は普段は割と節制しているので砂糖の入ったお菓子はあまり食べません。旅行中は特別ということで^^;)

ナタデココ入り豆花にしました。

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 店の名前は「無名豆花」永福店。

無名という名ですが、シンプルでスタンダードな豆花を出す有名店だそう。おすすめです。 

住所:台南市永福路二段184号

神農街

前日の夜もちょこっと寄った神農街。

台南最後の夜にもう一度行きました。

ここは、古い民家をリノべしたショップやカフェが並ぶ人気のエリアです。特に夜の雰囲気が素敵と聞いていたので、ぜひとも暗くなってきてから行きたかった場所。

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慢慢鳩生活木作

「慢慢鳩生活木作」という変わった名前のカフェに入りました。

ここも古民家をリノべしたカフェでオシャレなお店。なんと築300年の古民家なのだそうです。

木作というのは「木工をやっている」ということみたいで、店の奥がギャラリーになって手作りの木のテーブル等が展示してありました。

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店の中は、古い煉瓦の塀がむき出しになっていたり、天井が覆われておらず星空が見える場所があったり、古民家を活かした独特な雰囲気になっていますが、とても落ち着ける空間でした。

チャイと梅ビネガードリンクをオーダー。

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こうして、台南最後の夜は静かに更けていきました。

台南まとめ

台湾は十数回今までに行っていますが、台南は初めてでした。気づいたことなどを最後にまとめておきますね。

  • 英語・日本語は、台北に比べると通じない店が多い。
  • 自転車を無料貸し出ししてくれるホテルもあるが(私たちが泊まった太子大飯店も)台南中心は車が多く自転車は走りにくそう。
  • 台北ナビ等のネット情報で店を調べていったが、調べた店は少ししか行けず、割と行きあたりばったりで入った店がどれも当たりだった。飲食店がそこらじゅうにあるので、客の入りがよい店を選べば大丈夫そうです。
  • 歩道は台北以上に段差が激しいので注意。
  • 車は、歩行者が横断歩道を渡っていてもギリギリまで突っ込んでくるので注意。
  • 台北のような地下鉄がないので歩いて町を回りましたが、かなり長距離を歩くことに。タクシーが安いので(初乗り85元)適宜タクシーを使うのもよいと思います。

更新されていない古い情報もありますが、台北ナビの台南まとめサイトが役立ちました。

(台北編に続く)