健康

いわゆる「五十肩」?!リハビリ中。

投稿日:2025年6月18日 更新日:

3月か4月の初め頃から

右腕が上がらなくなり痛みも出てきたので

整形外科に行った話を以前、書きました。

その時に検査で骨粗しょう症が発覚したのだけど

右腕のことについてはあまり書いてなかったので

今日はそのことを書きますね。

五十肩?

4月に整形外科医の診断を受けた際には

「肩に炎症がある」と言われました。

それで、治療としては

ほぼ毎週、整形外科で理学療法士さんのリハビリを受けています。

理学療法士さんに

「私の症状って、いわゆる五十肩ですか?」

と聞いてみたら

病名としては「肩関節周囲炎」で

「五十肩の一歩手前」とのこと。

ふーん、と思いながら帰宅後、

ネット検索してみると

肩関節周囲炎=五十肩

となっていました。

まあ呼び名はなんでもいいんだけど・・・

一般的にはやっぱり私の症状は五十肩、ってことみたいです。

 

この五十肩の原因としては

運動不足による肩の血行不良、ということらしい。

更に毎日、介護で腕に負担がかかるのも良くない。

私の場合は、もともと筋肉が少ないのに

母の介護で常に力を使う状態なので

そういうムリがたたったのも原因かも。

腕の動かし方によっては激痛が走るし

何もしなくても腕がダル重く感じることもあり

日常生活でも腕の可動範囲が限られるのは

結構不便だから早く直したいんですよね。

 

理学療法士によるリハビリは

主に痛みを軽減するマッサージで

やってもらうとイタ気持ちよく

その時はある程度の効果があるのですが

しばらくするとじわじわと悪化する、

またリハビリで少し改善→少し逆戻りして悪化、

の繰り返し。

こんな感じで時間をかけてだんだんと良くなっていく感じかな。

あとは家でできるストレッチやマッサージを教えてもらって

地道に治療してます。

それから忘れがちなトランポリンもなるべく毎日やろう。

運動不足解消&骨粗しょう症対策に!

 

 

 

最後に

数年前に左腕が上がらなくなった時には

整体の先生2人に診てもらい

1人目では治らず2人目の先生に4~5回施術してもらったら

腕が上がるようになったんです。

あの時の症状が、今回と全く同じかどうか分からないけど

(当時は整形外科を受診せず)

腕の良い整体とかオステオパシーの先生に診てもらったら

早く治るのかもしれない。

色々考えていて思いついたのが

ケイシー療法のひまし油湿布。

もしかして、ひまし油使ったら炎症が和らぐかなぁ

とちょっと考えてます。

 

 

▼私が買ったのと同じひまし油セットは、楽天のこちらのお店でも売ってました。

 

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