コロナ禍以前は、あまり気にしていなかったスマホの汚れ。
コロナ禍を機に除菌ケースを買いました。
最初に買った除菌ケースが去年、
壊れてしまったため
新しく買い直したのでご紹介します。
スマホ除菌したほうが良い理由。
コロナ禍が始まった2020年5月の記事でも
除菌するべき理由を書いてますが。
去年、12月に買い替えた除菌ケースは
以前のものより良い品が見つかりました。
Philips(フィリップス) 除菌ケース UVC 紫外線 ボックス 除菌ライト スマホ マスク 小物 携帯 家庭用 除菌効果 安全センサー付き【1年間損害賠償保険付】 ピンク
実績のある照明専門メーカーさん・フィリップス製なので安心。
ひとつ目の除菌ケースが壊れてから
ずっと放置していて
もうコロナ禍も終わってきてるし
買い替えなくてもいいかな・・・と思っていたところ、
メディカルミディアム（MM）も
スマホは除菌ケースを使って除菌したほうがよい、
と言っていると、
MM食を熱心に実践している方のインスタで知り
早速買い替えることにしました。
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上の投稿では「紫外線で除菌するアイテムを使ってスマホや鍵、子供のもの等を除菌する」と紹介されてます。
（MMはウイルスや細菌が慢性病等の原因となる、
と警告を続けています。）
更に、コロナワクチンの害等について発信してくださっている
井上正康先生も
スマホの表面はマイナス荷電しており
プラス荷電しているコロナウイルスが非常にくっつきやすい
とおっしゃっていたのを聞いたので
（井上先生のオンライン講座を聞きました！）
やっぱり除菌するべき、とよく分かりましたよ。
井上先生の動画。youtubeではバンされないように言葉が消されてます。
そんなわけで買った除菌ケース。
スマホが入る大きさ。操作も簡単です。
MMが推薦している除菌ケースはかなりお高かったので
他のメーカーさんで良さそうなものを探した結果がフィリップスです。
私はアマゾンで買いました。
【照明専門メーカーこだわりの紫外線除菌】 余計な機能を省き除菌に特化。小型設計なのにUV-Cライトが最大４Wのハイパワー出力なので、わずか8分で99.9％除菌完了。
【あらゆる細菌・ウイルスを除菌】 フィリップス UV-C除菌用ケースは、カビ、バクテリアのほか、あらゆる細菌やウイルスを短時間で効果的に除菌する製品です。普段の生活で身につける小物類の除菌に適しています。
【普段身につける小物類の除菌に最適】 アクセサリー、手袋、化粧用具、美容雑貨、歯ブラシ、ヘッドセット、メガネ、市販マスク、現金、スマートフォン、鍵など普段の生活で身につけるアクセサリー類の除菌に適しています。
【安全対策】 UV-Cは人の目や肌にダメージを与える可能性があります。本製品は蓋が開くと自動的にUV-C LEDが消灯する安全停止（フェイルセーフ）機能がついており、安全面にも配慮をしています。
【簡単3ステップで小物を除菌】 1.本体上部の蓋を開けます。2.除菌したい小物を収納ボックスに入れます。3.蓋を締めて、電源ケーブルを挿し、電源ボタンを押します。電源ランプが点灯から再点滅に変わったら（8分）、除菌終了です。
【UV-Cライトで35年以上の実績】 Philips UV-C除菌ライトは、35年以上にわたりUV-C アプリケーションの専門的技術を蓄積してきました。これにより、適切な安全設計のもと、様々なアプリケーションで使用可能な幅広いUV-Cランプおよび照明を提供することができます。
99.9％除菌してくれる、ということで
安心ですね。
アマゾンのリンク ↓ （私が買った数か月前は2600円程でしたが・・色々値上がりしますね）
楽天でも買えますがアマゾンのほうがお安いです ↓
▼メディカルミディアムの食事法の詳細については、こちらの本でご確認をお願いします。
最後に
私たち夫婦は、外からスマホを持ち帰る度に必ず除菌してますが
普段は実は除菌できるウエットティッシュで拭くだけですませることもあります。
スマホはプラスチックカバーがかけてあり
スクリーンにもプラスチックのシートが貼ってあるので
アルコールで拭いても大丈夫ですが
カバーをしていないスマホを直接、アルコールで拭くのは避けたほうがよいので
ご注意ください。
お読みいただき、ありがとうございました。
