健康

ショック。心療内科の受診で判明した、メンタル不調の原因が意外すぎて驚きました。

投稿日:

前回のブログ記事で書いたように、

私の母(70代)の精神的な不調が限界を超えてきたため

心療内科に予約を入れてたのですが

それが今週末の予定だったので、

あまりにも辛くてそれまで持ちこたえられない、と思った母が

別の病院に電話して事情を話したところ、

すぐに来てくれれば今日診ます、と言われたので一昨日、受診に行ってきました。

そこで、母の体調不調の「あまりにも意外な」原因が分かったのです。

初めての心療内科診察

もともと、予約を入れていたのは

個人経営の心療内科クリニックでしたが、

緊急(予約なし)で診てくれたのは大きな病院の精神科・心療内科でした。

担当してくださった医師は、中年のベテランと思われるM先生。

診察室に入ってきた母の様子を、まずはよく観察していたように思います。

母の症状としては、

落ち着かない(立っても座っても横になっても落ち着かない)、

眠れない、

不安感がある、

胸苦しさ、

などでしたが、M先生は、母のかかりつけ医(消化器専門医)からの紹介状を読み

何かピンときたようでした。

母に「筋肉がこわばっているでしょう」

とたずねて、手を握ったり、診察室の中を歩かせてその様子を見たりして

(母はここ最近、脚がこわばったりして、歩き方がぎこちなくなっていた)

今、現れている症状は、内科で処方されてきた薬の副作用だと思います」と。

 

え、まさか、そんなことってある⁉

と、あまりの意外な展開に驚愕しました。

母はショックすぎて、頭が混乱してしまったみたいでした。

だって、「胃腸の不調」に効く薬、として

ずっと飲んできたお腹の薬だったんですから・・・。

ただ、その薬は胃腸の薬、と言っても

「精神的な原因の胃腸の不調」に処方される薬で

(ストレスで胃腸がおかしくなったり、っていう)

抗うつ作用がある、というので、

不安感がもともとあった母に対して

かかりつけ医(内科)が処方してくれていたものでした。

 

が、母の現在の辛い症状(精神的な不調、不安感)の原因が、この薬の副作用でした。

それだけでなくて、母がこの何か月もずっと訴えてきた

「脚が鉛のように重くて、動きづらい」

という症状も、この薬の副作用だったのです!

去年の1月に圧迫骨折をしてコルセットをはめ

筋力が弱ってしまったから、脚が動きにくくなってしまったのでしょう、

と、整形外科の先生からも言われていたし

私も当然そう思ってきたのだけれど

この(母いわく)「異常な脚の重さ」が胃腸の薬の副作用だったとは。

それで、ここ数日は、特に脚の重さがひどく

立っていられないくらいの症状になっていたとのこと。

起きているのが辛すぎて、横になって過ごすことがたびたびになっていました。

この薬の副作用として「パーキンソン病」があるのです。

この薬はスルピリドという薬で、ネットで副作用を検索すると以下の症状が

私の母の症状にピッタリ当てはまりました。

パーキンソン症候群(手足のふるえ、筋肉のこわばり)、睡眠障害、不穏、焦燥感、頭痛、浮遊感、運動失調、脱力感、倦怠感

 

とにかく、M先生の指導により、

この薬は即中止!

そしてM先生は「これ以上、通院する病院を増やすと混乱するから

かかりつけ医の先生と相談して薬の調整をしてもらってください」

とのことで、安定剤や眠剤など(母が欲しかった)薬は一切、処方しませんでした。

心療内科に行ったら、また薬を出されるんだろうなあと思っていただけに

この先生は安易に薬を出さず、すごく良かったと思います。

 

そして昨日、急遽かかりつけ医に受診に行き、

事情を話して薬の調整をしてもらいました。

先生は何度も母に謝罪していました。

あまり長い期間飲まないほうが良い薬である、と最初の頃先生もおっしゃっていたのに

(初めてこの薬を処方されたのが2019年10月でしたが、その時は少量だった)

結局、処方した量が多すぎた、期間が長すぎた、ということなんです。

それにしても、母の不調を先生にも訴えていたのに

先生が全然、副作用に気が付かなかったというのは、全く困ったものだと思いました。

この先生は母が一番信頼している先生で、ほんとによく話を聞いてくれるし

良い先生なんですが・・・。

 

最後に

M先生によると

この副作用は、薬をやめてもすぐに消えるものではないとのこと。

なので、しばらく(ってどのくらいよ!って思うけど、そこは個人差も大きいのでしょうね)は

辛抱して、なんとかこの辛い症状を乗り越えていかないとなりません。

薬の副作用を早く消すためにはやっぱり「解毒!」でしょ

というわけで、私も今、色々と調べて(ケイシー療法やゲルソン療法など)必要なものを

今日にでも発注するつもりです。

それにしても、一日でも心療内科に行くのが遅かったら

薬も飲み続けていたわけで、副作用もさらに進んでしまっていたと思うとゾッとします。

素人考えではありますが、こういう「脳に作用する薬」、怖いですね。

あらためて、薬の副作用についてはよく調べて身体の変化などに注意しないといけないな

と思いました。

母にはほんとうにかわいそうなことになって辛かったと思うけど

なにはともあれ原因の薬をやめられて良かったです。

皆さまも薬を飲むときにはどうぞお気を付けください。

 

 

 

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